ダブクロの良さ
こんにちは。ぽん/白詰草です。
明日先輩のダブクロ卓を見学することになりまして。今からドキドキで楽しみです。ここ最近の口癖がダブクロやりてえなになりつつあり、友人とソロシナリオやってそれはそれは楽しんだのですが、やればやるほどやりたくなる。中毒かな?
そんなわけで今回はダブクロの良さや好きになったきっかけを計画性なくつらつらと語っていこうと思います。これまでに話したことと被るかもしれませんがご容赦を。
まず、能力系バトルものというところですね。
厨二病患者にはぶっささるものがあると思います。データの上ながら自由自在に能力を操るというのは、厨二病なら誰しもが考えたことはあるでしょう。それが実現できるとは。好き。
それから、TRPG全般に言えることですが、キャラを作ってそれが動かせるという楽しさ。
キャラシというのはTRPGごとに書く内容変わりますが、こういうステータスを考えるのってオタク好きじゃないですか。設定作ってキャラシ書くのが一番楽しいまである。実際にロールプレイするために作っているからこそこの段階が楽しいわけですが。
個人的な話ですが、私はTRPGを始める前にダブクロに出会っていまして。好きなジャンルのタグをniconico動画で見ていたらなりきりのプレイ動画を見つけたんですよね。ルールとかさっぱり分かりませんでしたがなぜか魅了されまして。部活に入ってダブクロという単語を聞いて、「あっ見たところだ!」と実際に使うとは。おーやってみたい!ということで少し思い入れがあったわけです。今ではダブクロと聞けばいつものものぐさはどうしたというレベルで行動値が爆上がりするようなダブクロ中毒です。
うん、やっぱり好きなものを考えるときって楽しいね。
では最後に。ダブクロはいいぞ!
それでは。ありがとうございました。